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2025/10/14(Tue)
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2008/08/20(Wed)
今回は酷く絶望的な話しになりましたが
まぁ、いつものことです。
これを読んで、ちょっとやな気持になって、
生きる!っていう気持になれればいいと思います。
ちょっと最近重い出来事がありまして、まだ納得出来ていません。
もうなんか壊滅的なことが起こっても傷つくような歳ではありません。
理不尽に憤りを感じるような歳でも、
社会の不正を黙って見過ごせない歳でもありません。
黙ってやるべき事をやるだけです。
周りの手助けに感謝しつつ、頑張るぞ!


生きているだけで、人を傷つけたり悲しませたりすることが多いのに、
「その人が死んで悲しい」と思われるなら、
「あぁ、生きても死んでもそんなに変わらないのかも」と思います。
どっちにしろその人の周りの人は、その人が生きている事で悲しんだり嫌な気持になったりすることがあるのですし。ただ他と違うのは、後のフォローが出来ないってことだけで。
まぁ、生きても死んでも気の持ちようってことを最近よく思います。
生きてる意味って何?と聞かれても
生きていることです、としか答えられない自分に吃驚します。
人から見て自分が価値のある人間かどうかなど、
自分の信じたいようにしか信じられないのです。
と、友達に言うと怒られました。
「お前は人のことを考えてない!」と。
自分さえ良ければいい、とは流石に寂しいので思いませんが、
最終的に自分の考えることは、究極的には自己満足なのではないかと思います。
重要なのは、思いこみだと思います。自分を肯定するのも否定するのも
、代々に限りなく自由です。でもとりあえず私は警察のお世話には死んでもなりたくないので、きちんと死んだ原因を表明でき、死亡状況も確定できる状況で死にたいです。

この世は幻影である、って考える人もいるそうですよ。

拍手いつもありがとうございます。
元気がでます!












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