【ひとにれきしあり バトン】
1.ヲタクの歩み
みさきさんと被ってる!私も封神の商業アンソロがスライドのきっかけでした。
まず、文章自体は小学校三年生から書いています。
で、商業アンソロに出会ったのは中一。そこから漫画書き始めました。
ゆるやかーに文章に戻り、もはや絵の描けないからだに。あまりに酷いウサギをみてうさんが爆笑するくらいには酷い絵です。
やったジャンルと言えば、封神HxHハリポタテニス指輪洋画緑川ゆき(最近思い出した。そういえばサイトやってた)おおふり現在ですね。
こんなに本だしたの、初めて…///。
2.影響を受けた作家や絵師はいますか?
いるなぁ。この間久しぶりに読んでやはり森さんが衝撃だった事を思い出しました。あとは台詞等は完全にシェイクスピア。憧れなんだもん。精神分析のゼミで一時間くらいシェイクスピアと英語について議論するくらいにはオタクなんだもん!ちなみにハムレットは総受けに見せかけた総攻めだよ!あと夢野久作、稲垣足穂とかは定番かなぁ。
3.今まで書いた中で楽しかったもの、大変だったものは?
楽しかった→全体的に楽しかったんですが『空に溺れる』、『HOTMILK/ WORLDEND』、『Euthanasia』、『斯くもゆるやかな失墜』『P-trilogy』はいろんな意味で転機だった作品です。
大変だったもの→あんまり大変だった思い出は無いんですけれど、オフ本は大体苦しい時期があります。
4.作品を書いていて変わった事、嬉しかった事、悩み事は?
変わったこと→うーん。なんだろう。文体に個性が出てきたと思います。
嬉しかったこと→作品を好きだって言ってくれる方が出来たこと。作品を通して色んな方と仲良くなれたこと、今まで踏みつぶされていたなにかが盛り返したこと。
悩み事→あんまりないなぁ。マイペースだから?
5.今までの作品の癖みたいなもの
メッセージで頂いたんですが、「貰ったものをやぶるとかすてるとかもやすとか」そういうエンディングになることです。あとは何だろう。言い切りが多いかな。
6.アナログとデジタルではどちらが作品を創りやすいですか?
デジタルがないと死んじゃう!
7.作品を書く上での理想と現実
理想→人の内臓を抉るくらいの作品。こう、心臓つかまれて苦しい!ってなるような小説を書きたい。
現実→推して知るべし
8.作品を書く上で学んだ教訓
文章自体を長くするには限界がある。長くしたかったらエピソードを増やせ
9.これからチャレンジしたい事
一杯ある! 取りあえず、色々書いていこうと思います。
いつかオフ本の再録集をだして、その本の装丁をめっちゃ凝ったのにするのが夢。
10.次に回す歴史が知りたい5人
よし、セカイ荘のみんな!あとらぶちゅのひらさんと藤原さん
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