2025/09/04(Thu)
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2010/08/15(Sun)
夏コミおつかれさまでした!
13日はのえこさんの所に委託で参加させて頂きました。
14日は松本ひらさんのリボーンスペースにお邪魔しました。
とりあえず先に状況の報告を。
新刊ですが、インテに残りを全部搬入してしまった関係で、通販はインテ後になります。既刊も同様です。
インテは新刊、既刊全部もっていきます。
以下レポートです。
13日はのえこさんの所に委託で参加させて頂きました。
14日は松本ひらさんのリボーンスペースにお邪魔しました。
とりあえず先に状況の報告を。
新刊ですが、インテに残りを全部搬入してしまった関係で、通販はインテ後になります。既刊も同様です。
インテは新刊、既刊全部もっていきます。
以下レポートです。
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2010/08/12(Thu)
今更ですが。オフラインに今回の新刊のサンプルをあげてみました。
参考にしていただければ幸いです。
しかも下の日記でスペースナンバー間違えていますね。
正しくはタ07bです。
08bには目目さんがいるんじゃないかな。
それでは、明日お会いできる方、楽しみにしています。
拍手いつもありがとうございます!
参考にしていただければ幸いです。
しかも下の日記でスペースナンバー間違えていますね。
正しくはタ07bです。
08bには目目さんがいるんじゃないかな。
それでは、明日お会いできる方、楽しみにしています。
拍手いつもありがとうございます!
2010/07/06(Tue)
6/4に
「通販の申し込みをしたけれど、詳細メールが来ていない」という旨のメッセージをくださった方、
もし呆れずこちらを見ていてくださっていたら、
お手数ですがお名前をそえてご一報いただけますでしょうか?
実は同時期に申し込みをされた方がいらっしゃいまして……。
皆様にメールを送信した、という記録は残っているので、
多分どこかの穴に挟まっているのだと思います…。
また、どなたか他にも「メール来てないヨー」という方がいらっしゃいましたら、
ご一報をお願いいたします。
「通販の申し込みをしたけれど、詳細メールが来ていない」という旨のメッセージをくださった方、
もし呆れずこちらを見ていてくださっていたら、
お手数ですがお名前をそえてご一報いただけますでしょうか?
実は同時期に申し込みをされた方がいらっしゃいまして……。
皆様にメールを送信した、という記録は残っているので、
多分どこかの穴に挟まっているのだと思います…。
また、どなたか他にも「メール来てないヨー」という方がいらっしゃいましたら、
ご一報をお願いいたします。
2010/05/10(Mon)
長編を書こうと思っていたのですが、書き出しで躓きました。
仕方がないので、ギルが邪気眼に目覚める妄想をしてみました。
『ギルが邪気眼に目覚めたようです』
(前略)
「う……う」
ギルベルトは呻くように革手袋をはめた左手で右目を押さえつつ、蹲る。
「おうおう、ギル、お前こんなもんやったかぁ?」
アントーニョがからかうように斧を振り上げると、ギルベルトは微かに口元を上げた。アントーニョの眉がぴくりと動いて、その目がギルベルトを捉える。
「やーっと本気になったんかいな」
アントーニョは薄情そうな薄い唇を舐め、斧を相手に向けた。
「俺の、右目が、疼くぜ!」
そう叫んだギルベルトがそっと左手を顔の上から離すと、赤く光る彼の右目が現れた。その様子を見たアントーニョは愉快そうな顔でギルベルトに向かって発疹ッする。
「そう来なくっちゃナァ!」
勢いよく斧を振るアントーニョ。——が、一瞬遅い。ギルベルトは後ろに飛び退いた。大振りの斧が風を切る大きな音が響いて、アントーニョは舌打ちをする。間髪を入れずギルベルトは長剣をアントーニョに向かって振り下ろした。アントーニョは斧の柄を使ってそれを受ける。
「チッ!」
(後略)
拍手ありがとうございます。
返信は以下から!
仕方がないので、ギルが邪気眼に目覚める妄想をしてみました。
『ギルが邪気眼に目覚めたようです』
(前略)
「う……う」
ギルベルトは呻くように革手袋をはめた左手で右目を押さえつつ、蹲る。
「おうおう、ギル、お前こんなもんやったかぁ?」
アントーニョがからかうように斧を振り上げると、ギルベルトは微かに口元を上げた。アントーニョの眉がぴくりと動いて、その目がギルベルトを捉える。
「やーっと本気になったんかいな」
アントーニョは薄情そうな薄い唇を舐め、斧を相手に向けた。
「俺の、右目が、疼くぜ!」
そう叫んだギルベルトがそっと左手を顔の上から離すと、赤く光る彼の右目が現れた。その様子を見たアントーニョは愉快そうな顔でギルベルトに向かって発疹ッする。
「そう来なくっちゃナァ!」
勢いよく斧を振るアントーニョ。——が、一瞬遅い。ギルベルトは後ろに飛び退いた。大振りの斧が風を切る大きな音が響いて、アントーニョは舌打ちをする。間髪を入れずギルベルトは長剣をアントーニョに向かって振り下ろした。アントーニョは斧の柄を使ってそれを受ける。
「チッ!」
(後略)
拍手ありがとうございます。
返信は以下から!