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2025/08/22(Fri)
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2010/06/01(Tue)
拍手のお礼を更新しました。
いや、先週…なんか忙しかったです。先週と言わず前月ずっと忙しかったです。
なんなのこれ…!ってなってました。
しかしおかげでイラストレーターの技術が飛躍的に向上しました。
今回はお礼が四種類あります。
お気を付け下さい。
そしてこのシリーズはこれでおしまい。
待っていたよ!という奇特な方、ありがとうございます。

短編ももうちょっとで上がる予定です。
とりあえず今日は寝ます。


それから一寸宣伝。
別館のリボーンサイトですが、6日にイベントに出て新刊を出すことにしました。
興味のあるかたは是非ご一報!


拍手いつも有り難うございます。
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2010/05/24(Mon)
ひっそり、応援します。



拍手いつもありがとうございます。
なんだかもう…更新できてなくてごめんなさい。
2010/05/12(Wed)
昨日、忍者落ちてましたね。
あ、更新しました。
短編に『一転して喜劇』です。
テーマは救済的ななにかです。

本が読みたい。
くらくないやつ。フランス文学っぽくないやつ、
人がしなないやつ。
取りあえず女装男子が出てくる少女漫画買ってみました。

拍手ありがとうございます。
2010/05/10(Mon)
長編を書こうと思っていたのですが、書き出しで躓きました。
仕方がないので、ギルが邪気眼に目覚める妄想をしてみました。

『ギルが邪気眼に目覚めたようです』

(前略)
「う……う」
 ギルベルトは呻くように革手袋をはめた左手で右目を押さえつつ、蹲る。
「おうおう、ギル、お前こんなもんやったかぁ?」
 アントーニョがからかうように斧を振り上げると、ギルベルトは微かに口元を上げた。アントーニョの眉がぴくりと動いて、その目がギルベルトを捉える。
「やーっと本気になったんかいな」
 アントーニョは薄情そうな薄い唇を舐め、斧を相手に向けた。
「俺の、右目が、疼くぜ!」
 そう叫んだギルベルトがそっと左手を顔の上から離すと、赤く光る彼の右目が現れた。その様子を見たアントーニョは愉快そうな顔でギルベルトに向かって発疹ッする。
「そう来なくっちゃナァ!」
 勢いよく斧を振るアントーニョ。——が、一瞬遅い。ギルベルトは後ろに飛び退いた。大振りの斧が風を切る大きな音が響いて、アントーニョは舌打ちをする。間髪を入れずギルベルトは長剣をアントーニョに向かって振り下ろした。アントーニョは斧の柄を使ってそれを受ける。
「チッ!」

(後略)


拍手ありがとうございます。
返信は以下から!
2010/05/09(Sun)
書きたい話がたまっています。
あと誰か私にファッションセンスください。

拍手有り難うございます。
返信は以下から。
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